FA獲得と20人のプロテクト
欲しい選手の年俸だけでなく、補償まで考えて補強する。
執筆:熱戦ペナントレース運営/公開・仕様確認:2026年9月29日
獲得する前に確認すること
FAはオフの補強手段です。他球団のFA権を持つ選手と契約が成立すると、その選手を迎える代わりに人的補償または金銭補償が発生します。現実のプロ野球のランク制度をそのまま再現したものではなく、このゲーム独自の処理です。
獲得時には提示年俸1年分の契約金が必要です。選手枠や外国人枠にも注意してください。提示額分だけ資金を用意していても、金銭補償でさらに支出が発生する場合があります。
人的補償と金銭補償の分かれ方
現行の処理ではまず50%の判定で人的補償を試みます。移籍元が受け入れられる対象選手がいれば、その候補からランダムに1人が移ります。候補がいない場合などは金銭補償になります。そのため、実際の結果が常に人的50%・金銭50%とは限りません。
| 補償 | 移るもの |
|---|---|
| 人的補償 | 獲得側の一軍・二軍から、プロテクト外の対象選手1人。元の所属から実際にいなくなります。 |
| 金銭補償 | 提示年俸のおよそ80%。100万円単位に丸め、最低500万円。獲得側から元の球団へ支払います。 |
例えば提示年俸が1億円なら、契約金1億円に加え、金銭補償となった場合は8,000万円です。これは計算例で、実プレイの獲得記録ではありません。翌季の年俸支払いとは区別して予算を考えてください。
プロテクトは最大20人。若手も忘れずに
FA画面のプロテクト設定で、人的補償の対象にしたくない選手を最大20人まで選べます。初期設定では能力評価の高い選手が優先されますが、自分で変更できます。20人を選んでいる状態で別の選手を加えるときは、先に誰かを外します。
- 来季の主力を確認する。
- 将来残したい若手やお気に入りの選手も確認する。
- 一軍だけでなく二軍の対象選手も見直す。
- 設定を確認してからFA交渉を確定する。
プロテクトは人的補償への対策です。金銭補償や、その選手自身の契約更改失敗まで防ぐものではありません。
対戦勝利の選手獲得とは別の仕組み
チーム対戦の勝利報酬は選手データのコピー獲得で、相手の元の選手は残ります。一方、FAと人的補償は所属が移る仕組みです。似た「選手獲得」でも、元の球団からいなくなるかどうかが異なります。
自球団のFA宣言選手を残留させたい場合は、契約更改の成功率も確認してください。
ゲームの更新で条件が変わる場合があります。確定操作の前は、ゲーム内の条件・費用・成功率表示を確認してください。更新情報
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